1969-11-13 第61回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○只松小委員 ぼつぼつ時間でございますから、あまりきょうは突っ込んだ話はできなかったわけですけれども、もうちょっと時間があれですから一、二点聞いておきたいと思うのですが、一つは、個人事業関係で、いままで青申会なんか、事業税撤廃とかなんとかいう運動が各方面で進められておるわけですが、そういうことに関連していま、ずばっといえば事業主の給料を認めろ、事業主報酬を認めろという意見が強く出されておるわけです。